江戸時代の思想家の安藤昌益は、田舎暮らし自給自足論を主張しています。国民一人ひとりに、農地を持たせて耕させ、自給自足の世界を主張しています。農作物の中間搾取をなくし、殿様、公家、商人、武士、宗教家なども全員耕して、自分で食べる分は自分で作れといってます。
理想論で非現実的ですが、安藤昌益の田舎暮らし自給自足論は、何か共感を与える思想です。
勤めて月給を貰うとは、上役のひげの動きにも注意を払わせるある種のいやらしさがありますが、農業とはお天とうさん(太陽)の顔と農作物や家畜の顔を顔を常に見らされれます。不注意になると、お天とうさんは上役より厳しく、干ばつ、冷害、台風、大雨、病害虫で全滅や大被害をもたらします。
私の友達で1.5ヘクタールの水稲を作っていますが、田植えが終わると、毎朝日昇と同時にお天とうさん(太陽)の顔と稲の顔を見回っています。それによって、水量、肥料、農薬を調節します。
2008年04月30日
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